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ヨハネの黙示録 14:14 - Japanese: 聖書 口語訳

また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

その時、あたりの様子が一変した! 白い雲がわき上がったかと思えば、その雲の上に人が! そのなりは、“この人”と呼ばれるイエスのようだった。 彼は純金の冠をかぶり、研ぎ澄まされたかまを手にしていた。 さばきの時が来たのだ!

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Colloquial Japanese (1955)

また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。

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リビングバイブル

その時、急にあたりの様子が変わって、白い雲がわき上がり、その雲に乗ったお方が見えました。イエスのようでした。「人の子」と呼ばれるその方は、純金の冠をかぶり、よく切れるかまを手にしておられました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

また、わたしが見ていると、見よ、白い雲が現れて、人の子のような方がその雲の上に座っており、頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っておられた。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

私が前を向くと、私の目の前には雲に座っている者がいた。彼は人間のように見える。彼は金の冠をかぶっていて、彼の手には鋭い鎌があった。

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聖書 口語訳

また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。

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ヨハネの黙示録 14:14
19 相互参照  

あなたは大いなる恵みをもって彼を迎え、 そのかしらに純金の冠をいただかせられる。


雲と暗やみとはそのまわりにあり、 義と正とはそのみくらの基である。


エジプトについての託宣。 見よ、主は速い雲に乗って、エジプトに来られる。 エジプトのもろもろの偶像は、み前に震えおののき、 エジプトびとの心は彼らのうちに溶け去る。


彼らの頭の上の大空の上に、サファイヤのような位の形があった。またその位の形の上に、人の姿のような形があった。


わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、 見よ、人の子のような者が、 天の雲に乗ってきて、 日の老いたる者のもとに来ると、 その前に導かれた。


収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。


彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。


実がいると、すぐにかまを入れる。刈入れ時がきたからである」。


そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。


ただ、「しばらくの間、御使たちよりも低い者とされた」イエスが、死の苦しみのゆえに、栄光とほまれとを冠として与えられたのを見る。それは、彼が神の恵みによって、すべての人のために死を味わわれるためであった。


それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。


見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アァメン。


わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。


「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。 大いなる御力をふるって支配なさったことを、 感謝します。


その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。


また見ていると、大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。


そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。